PICK UP
これまでの事例をご紹介

  • CASE1

    静岡県 K様
    台風による瓦の飛散

  • 受領額
    2,166,714

  • CASE2

    山梨県 T様
    雪の重みによる雨樋破損

  • 受領額
    834,183

  • CASE3

    神奈川県 H様
    台風による板金の飛散

  • 受領額
    480,595

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PERFORMANCE
年間3000件以上の調査実績

  • 地震保険

    種別:2×4工法 戸建
    築年数:20年
    被害箇所:地震によるクロスのシワ、破れ、外壁ひび割れ等
    受領額:4,750,000円

  • 地震保険

    種別:在来軸組工法 戸建
    築年数:12年
    被害箇所:地震による基礎のひび割れ
    受領額:450,000円

  • 火災保険

    種別:木造 戸建
    築年数:25年
    被害箇所:雪の重みによる雨樋破損
    受領額:816,640円

  • 地震保険

    種別:RC マンション
    築年数:12年
    被害箇所:地震による耐力壁のひび割れ
    受領額:7,500,000円

  • 地震保険

    種別:鉄骨 ビル兼住宅
    築年数:30年
    被害箇所:地震による外壁のひび割れ
    受領額:1,750,000円

  • 火災保険

    種別:鉄骨 工場
    築年数:20年
    被害箇所:台風によるトタン屋根の飛散等
    受領額:1,148,450円

大型建物も対応可能!

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POINT
選ばれる3つの理由

  • 給付成功率UP

    年間3000件以上の相談実績を生かした独自ノウハウでサポート。

  • 建物被災調査のプロを派遣

    プロの調査で「請求漏れ”0”」はもちろん、過少判定を防ぐ調査とアドバイスをします。

  • 手間削減

    豊富な実績による幅広いアドバイスが可能。給付までの最短距離をご案内。

絶対にできない3つのこと

保険の申請代行と定義される違法行為(非弁活動)は、一切お受けできません。
被害状況を実態以上に申告する虚偽行為の助言業務は、一切お受けできません。
故意的に破損させて保険申請を行うご依頼は、一切お受けできません。

USER REVIEW
利用者様からの評価

  • 東京都文京区
    築28年 木造在来工法

    被害
    一部損
    保険受領
    475,000
    東日本大震災で天井や室内、外壁に複数のひび割れが発生し担当の保険屋さんに連絡したところその程度では対象にならないと言われてしまい諦めていました。知人のご紹介で全国建物損害調査協会の存在を知りご連絡いただき現地調査を行いました。被災調査員の調査で地震保険の「一部損」に該当する可能性があることを知り、保険会社へ連絡をし一部損の認定となり475,000円を受領。震災から8年も経過しておりご不安にされている中でご相談いただき無事に受領していただけました。保険会社任せにしていたことを反省されていました。
  • 神奈川県茅ヶ崎市
    築12年 木造2×4工法

    被害
    半損
    保険受領
    5,250,000
    東日本大震災で室内のクロスが破れてたりヨレが発生してしまっていましたが対象にならないと自己判断していました。ご近所で保険を受け取った話を聞き全国建物損害調査協会をみつけてご相談いただきました。保険会社へ連絡したか確認したところ不安なため当協会にご連絡いただいたとのことでした。被災調査員の調査で新たに外壁のや基礎の損傷も発見し当該地域の地震状況や被害状況から外壁や基礎も東日本大震災の可能性が高いとのことでその内容も現場調査に来られた鑑定人に伝え「一部損」の可能性が高いとのことで結果は持ち帰りとなりましたが翌日「半損」との連絡があり5,250,000円を受領していただきました。外壁塗装をする前で大変喜ばれておりました。
  • 静岡県富士市
    築20年 木造2×6工法

    被害
    一部損→半損
    (上方修正)
    追加保険受領
    5,625,000
    東日本大震災で建物全体に被害が発生しすぐに保険会社に調査してもらい「一部損」で625,000円受領されていました。修繕を考えているタイミングで再調査ができることを知り当協会にご連絡いただきました。ヒアリングの時点で当時室内は対象にならないと聞いたとのことでした。被災調査員を派遣したところやはり「半損」の可能性があったので再申請をされました。その後保険会社の調査は2回行われ「半損」の認定となりました。差額の5,625,000円を受領していただきました。気にはなっていたが判定が間違っているとは考えらなかったので相談して良かったとのお声をいただきました。
  • 大阪府東大阪市
    築24年 RC壁式工法

    被害
    無責→一部損
    大阪府北部地震で外壁のひび割れが複数発生したが保険会社からも連絡があったことから調査を実施したが無責との判定でした。ただ、その後全国建物損害調査協会の存在を知っていただき相談をいただき被災調査員を現地へ派遣しました。0.2ミリ以下のひび割れが複数あり「一部損」の可能性があったので再度保険会社の調査を依頼をされました。前回の調査で見落としがあったとのことで結果は「一部損」となりました。以前に別の物件で他社の業者に依頼した際にトラブルになったことからご不安だったようでしたが大変ご満足いただけたようでした。
  • 福岡県筑後市
    築35年 木造在来工法

    被害
    無責→一部損
    保険受領
    300,000
    熊本地震で大きく揺れたが家が古く被害が出たのかどうかわからずまた、保険が使えることも知らずに放置されていたとのこと。たまたま福岡県の調査業者から営業を受け申請を試みたが無責判定に終わってしまったとのこと。その業者に全国建物損害調査協会の存在を教えてもらったようで問合せがありました。被災調査員を派遣したところ熊本地震の数年前に部分修繕した箇所2箇所に被害を確認し「一部損」の可能性があることから保険会社に再調査を依頼し「一部損」の認定となり300,000円をお受け取りいただきました。前の業者も同じように調査したのに差があるんですね!っとのお声をいただきました。
  • 宮城県仙台市
    築17年 木造2×4工法

    被害
    一部損→半損
    保険受領
    3,960,000
    東日本大震災で室内や外壁、基礎にひび割れが発生。保険会社から連絡があり同年5月ごろに調査を実施し「一部損」で440,000円を受領されておりました。当時室内は対象外とのことで調査はされず数分で「一部損」という結果がでたそうです。当時調査に来られたかたは人が足りなくて普段は別の仕事をされていてヘルプで県外からきているとの話をし気にはなっていたが受領できたので一安心されていたようです。9年経った今職場で全国建物損害調査協会の話が出て室内が対象になることを知りご連絡いただきました。被災調査員を派遣し当時の状況をヒアリングしたところ「半損」の可能性があるため再調査の依頼されました。自宅を定期的にチェックされる方ということもありご記憶も正確でした。結果は「半損」となり差額の3,960,000円をお受け取りいただきました。勉強になりましたとのお声をいただきました。
  • 宮城県仙台市
    築20年 木造2×6工法

    被害
    一部損→全損
    保険受領
    11,257,500
    東日本大震災で建物全体に被害が発生し同年6月に保険会社が調査にきてくれて一部損で592,500円を受領した、結果には納得できていなかったが当時はそれどころではなくバタバタしており8年経過してしまった。職場の方から全国建物損害調査協会の存在を聞きご連絡いただきました。保険に関しては知識がるので内心諦めていたそうです。被災調査員を派遣したところ被災調査員は「全損」の可能性があり再調査を依頼されました。結果までは数カ月待ちましたが「全損」認定となり差額の11,257,500円をお受け取りいただけました。こんな業者が居るの知らなかったので初めはかなり警戒していたけど頼んで良かったもっとちゃんと宣伝しなさい!とのお声をいただきました。
  • 北海道札幌市
    築31年 鉄骨マンション

    被害
    一部損→小半損
    追加保険受領
    12,500,000
    北海道胆振東部地震でご所有のマンションの外壁の被害が発生し不動産業をされていることもあり保険の申請をすぐに行い「一部損」の認定で2,500,000円を受領されていました。全国建物損害調査協会の存在は別の調査会社から紹介されとのことで連絡いただきました。マンションということもあり調査時間は数時間にも及ぶためベテランの被災調査員を派遣しました。調査の結果は「小半損」の可能性が出たため再調査を依頼されました。保険会社の再調査では大雪の中5時間の調査を行い結果は「小半損」となり差額の12,500,000円をお受け取りいただけました。諦めなくて良かったとのお声をいただきました。
  • 北海道苫小牧市
    築15年 鉄筋コンクリートマンション

    被害
    無責→一部損
    保険受領
    2,500,000
    関東在住のため、北海道胆振東部地震ではすぐには現地を確認できなかったので管理会社に全てお任せし無責の判定を受けられていました。管理会社より全国建物損害調査協会の存在を聞き連絡をいただきました。すぐに被災調査員を派遣したところ多くの損傷の見落としがあることがわかり再調査の依頼をされました。結果は「一部損」となり2,500,000円をお受け取りいただけました。最初から頼んでいれば良かったとのお声をいただきました。

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地震保険の付帯率は6割以上

火災以外の様々な自然災害で発生してしまった被害に適応できるんです!

ABOUT DAMAGE
主な適用被害

  • 水災

  • 風災

  • 雹災

  • 雪災

  • 火災

  • 地震

その他、汚損・破損・水漏れなど


正しく保険を使えてない人が多い3つの要素

実際は難しい…

保険の申請は業者のサービスを利用しなくてももちろん申請は可能です。ただ、過去にご自身で申請を経験された方からのご相談が多くなっています。その理由は、事故日と損害箇所についての判断が曖昧なため、過去の申請は全て保険会社任せにしてしまい結果に納得できていないまま終わってしまった経験をされた方が多いからです。 毎日、屋根から基礎の細部まで建物のチェックをされている方は多くはありません。被害を発見してもそれが経年劣化なのか災害で発生したものなのか判断は非常に困難です。曖昧な申請では保険会社も困ってしまいます。建物が古いからということで経年劣化と思い込んでいる方も多くいらっしゃいます。

間違った情報が…

現在は様々な申請サポート業者があり、インターネットでも情報が多くでています。 「保険申請代行します」と謳っている業者があるけど一方では代行はNGとあったり、ただの雨漏りは火災保険の適用外なのに「雨漏りで保険下りました」という情報もあり参考にならない情報ばかりで相談できる人も居ない。

不正請求も…

不正請求が多いのも事実で保険会社も判断が難しくなっているようです。特に「保険請求を代行します」と謳っている業者は要注意です。また、細かいヒアリングもなく事故日を斡旋する業者はいけません。 例えば全国建物損害調査協会では、豊富な知識を基に現場調査に入る前から詳しくヒアリングを実施し、現場調査で損傷を見極め事例を遡り被害発生時期を導き出します。

請求漏れ
「0」
の全国建物損害調査協会にお任せください!!

全国建物損害調査協会株式会社

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FIRST FLOW
ご相談後の3ステップ

  • STEP.1 事前査定(ヒアリング)

    より正確な現場調査を行うためにご相談内容を基にした詳細なヒアリングを行います。担当者はパートナーとなりますので些細なことでも構いませんのでお話ください。

  • STEP.2 調査内容のご案内

    調査内容やご契約に関してご説明いたします。初めてのことで不安な方も多いと思います。もちろん書面でお約束してから現場調査に入りますのでトラブルもなく安心してご利用いただけます。

  • STEP.3 現地調査

    建物被災調査員が現場にお伺いします。ヒアリング内容を基にした調査を実施し、必要書類を作成します。お建物にもよりますが1時間前後で終了いたします。

SECOND FLOW
現地調査後の3ステップ

  • STEP.1 被害状況の報告

    被害が見受けられたら、お客様より保険会社に連絡していただき、保険会社へ必要書類一式を送付していただきます。

  • STEP.2 保険会社による鑑定

    提出した書類の確認または、現場調査が行われます。地震保険は必ず現場調査が行われます。あとは結果を待つだけです。

  • STEP.3 保険金の給付

    保険会社から結果のご連絡が入ります。特に、難しい作業はありません。担当者が最後までサポートいたします。

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Q調査内容はどのようなことをしますか?

A
お建物の構造や工法や保険内容に合わせて、撮影を行います。ドローンや高所撮影用の機材を使い撮影します。

Q室内も見ますか?

A
ヒアリング内容を基に判断します。工法や保険内容によっては必ず室内も調査する場合があります。

Q大きな損傷はないけど調査可能ですか?

A
もちろん可能です。建物被災調査員がすると申請できるような損傷でも一般の方は無理だと判断して申請も行っていないことが多いです。自己判断は危険ですのでまずはご相談ください。

Q他社や保険会社で対象外と言われたのですが対応可能ですか?

A
調査対応可能の場合もございます。状況を詳しくお伺いさせていただき調査員を派遣可能か判断いたします。

Q修繕してしまったのですが調査可能ですか?

A
基本的には可能です。状況にもよりますのでご相談ください。

Q築1年未満でも調査可能でしょうか?

A
築1年未満でも実績は多数ございます。いつの事故で生じた損害かが重要ですのでご相談ください。

Q手数料はいくらですか?

A
当協会は完全成果報酬制です。認定された保険金の一定割合(35%税別)を報酬としていただいております。そのため、もし申請した結果全く保険金を受領できない結果になった場合には費用をいただいておりません。

Q保険金がおりなかった場合
何か費用は発生しますか?

A
発生しません!

Q保険を使ったら必ず修理しないとだめ?

A
受領された保険金の使用使途は自由です。強制的に修繕させるようなことはいたしません。※修繕義務を定めている保険商品もございます。

Q保険を使ったら保険料は上がる?

A
保険を使ったことを理由に保険料は上がりません。但し、法人契約で個別割引きの契約をしている場合は割引きがなくなり上がることがあります。

Qマンションや工場などは調査可能ですか?

A
もちろん調査可能です。大型物件の場合はドローンを使うことが多くなります。

自己判断は危険です!
被害を放置して劣化する前にご相談ください!

災害後は早い申請が保険給付には断然有利です!

災害後は早い申請が
保険給付には断然有利です!

台風や地震で気づいていない被害がでている可能性があります。

劣化で雨漏りが!?

屋根をドローンや高所撮影機材でみてみると瓦がずれていたり、板金が剥がれているなどの被害が見受けられます。災害での被害かどうか判断するには専門知識が必要になりますので災害後は出来る限り早く調査を実施して確認しましょう。放置すると劣化が早まります。

地震でクロスが破れただけ!?

クロスが破れただけだからという声を多くいただきますが、クロスは被害ではないという決まりはありません。些細なこともご相談ください。

劣化で雨漏りが!?

屋根をドローンや高所撮影機材でみてみると瓦がずれていたり、板金が剥がれているなどの被害が見受けられます。災害での被害かどうか判断するには専門知識が必要になりますので災害後は出来る限り早く調査を実施して確認しましょう。放置すると劣化が早まります。

地震でクロスが破れただけ!?

クロスが破れただけだからという声を多くいただきますが、クロスは被害ではないという決まりはありません。些細なこともご相談ください。

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全国建物損害調査協会株式会社

〒164-0011
東京都中野区中央4-1-3 ポニータ新中野ビル4階
公式サイト:https://zentate.co.jp

代表取締役 後藤匡平
Copyright © 2022 全国建物損害調査協会株式会社

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